食品食材の循環化事業
本事業は玉葱外皮(非食部分)の大量発生問題を解決する手段として、課題と研究に取り組んで参りました。
玉葱外皮は古くから煎じて飲まれている健康食材であること、玉葱の主成分と玉葱外皮の成分とが全く異なることに着目、外皮の機能性を生かす為の商品化の実験を平成14年4月から開始しました。
非破壊、均一乾燥、粗粉末を条件にプラント開発を県内メーカーに打診し、県内で製造。

7月より機能性確認の為、長野県畜産試験場のご協力により、まずは豚の飼養試験実施。結果は極めて良好な値を示し、病気改善、食味大幅改善、肥育日数短縮と、最大発見は無薬飼育が可能である事から、飼料としての事業化をスタートさせました。 (特開2005-348611)
その後、食品用として製造工程の確立・安全性の確証を経て、食品事業の事業化を決定し、地域の雇用促進・新産業創出を目的として、玉葱外皮粉砕専門工場有限会社オニオを設立、創業し、玉ねぎの皮粉末商品(ハピチャン)を平成17年より全国展開。




