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循環型農業実現化事業 |
浄水場汚泥改良土 「活き活き倶楽部」 とは?
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浄水場から永続的に発生する汚泥を資源として再生・提供することにより、農業生産活動に伴う環境への負荷の低減が今後の農業の発展に繋がるという観点から、生物系 (土壌菌微生物分解による) 資材への再生利用を進めていき、汚泥再生による農地の有効資源として、農産物の特性に合ったプロセスの確立をする事を目的としました。 |
当地域の浄水場は、長野県の中部に位置し、千曲川水系、支流の神川より取水している浄水場の汚泥を利用しています。
汚泥といっても直接山や農地から流出した土砂がほとんどで、無機質な粘土に近いシルト質の土です。
この無機質汚泥にプレスコーン(もろこしの芯) きのこ菌を混合させ改良土に製造します。
汚泥と食物繊維物質を混合処理することにより 、含水比を落とします。 又 、キノコ菌を入れることにより、 農業分野への有効性を高め 、 再汚泥化しない改良土への処理となります。
改良処理された改良土は、4〜50日の熟成養生期間を置き、農場、菜園等の改良土 『活き活き倶楽部』 として出荷します。 |
| 浄水場汚泥 |
食物繊維質+キノコ菌 |
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| 混合攪拌 |
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| 浄水場汚泥を機能性土壌へ再資源化 |
発酵 → 改良土 |
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「活き活き倶楽部」 の特徴
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当社が開発した培養土は、浄水場に貯まる土(沈殿物) をリサイクルする観点から生まれました。
信州の山より流れ落ちた土ですので自然ミネラルを豊富に含み安全に使用していただけます。
浄水場沈殿物には川砂、粘土、有機物の他に鉄分等自然ミネラルがバランスよく含まれています。
微生物と酵母の働きにより、自然ミネラルの他に栄養も含んだ植物栽培にも適した土になっております。
多種多様な微生物の働きにより土壌の改善が期待できます。
化学肥料の使用削減が期待できます。 |
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『活き活き倶楽部』 園芸用、家庭菜園用です。
20Lだから、簡単に取り扱いできます。 裏面には、取り扱い説明も書いてあります。 |
『活き活き倶楽部』専業農家向けです。
1立米単位から販売してます。1立米フレコンでの発送もしてます。 |
| 近自然農法 |
「活き活き倶楽部」を用いた近自然農法とは?
改良土に含まれる有機物と微生物による土作り
有機物が微生物により分解される過程を土作りに利用し、植物(農産物)を栽培するために適した土壌を作ります。
有機物が分解され無機化した上に成り立つ植物栽培
有機物を分解した微生物層はその後、無機物を植物へ橋渡しする微生物層へ変異してゆきます。
その微生物層の働きを利用し、植物の養分吸収効率を高め、減農薬に効果を発揮すると考えています。
当試験農場では、有機物と微生物(改良土)を利用した栽培方法を
近自然農法 (無機農法) と呼んでいます。 |
当試験農場では、食の安全・安心を第一に考え、減農薬、減化学肥料で栽培を行い、植物本来の力と土壌環境の整備による育成を行い栽培をしています。
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| 栽培試験農場の規模 |
現在、試験農場では、
1.キュウリ (フリーダム) 210本・・・371平米
2.トマト 240本・・・371平米
3.パプリカ 2,000本・・・5280平米
4.アスパラ・・・371平米
5.チンゲンサイ・・・371平米
6.コマツナ・・・860平米
7.長ネギ・・・660平米
8.大豆・・・2310平米
9.タマネギ・・・330平米
10.水稲・・・2900平米
11.ブルーベリー 600本・・・5940平米
主に以上の作物を栽培しています。
来年度予定・・・ジュース用加工トマト 1ha |
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